憧れのCAに内定して

 私がCAを目指そうと思い始めた時期は、大学3年生の秋という遅めのスタートでした。その頃から就職活動が本格化し、やっと将来について真剣に考えるようになっていました。そんな中、大学でCA内定者の先輩による就職相談会が行われ、何とはなしに参加したことが、私の運命を大きく変えました。今までCAという職業は地方の大学生にはご縁がないと思っていましたが、私にもなれる可能性があることや、CAのお仕事の魅力、一般企業とは違った特殊な選考の仕方、そしてその先輩が通っていらっしゃったエアラインクラブえひめの存在を知りました。私は早速、みえこ先生にコンタクトを取り、カウンセリングしていただきました。身長が低い(158センチ)ことや両親との話し合い、そして何といっても本当にこんな私がCAになることができるのかという不安から長く悩みましたが、CA受験に挑戦することを決めました。

 みえこ先生は自信を持つことができる指導をしてくださいます。良いところは伸ばしてくださいますし、悪いところはしっかりと指摘してくださるので、そのことを真摯に受け止め、次回直すように心がけると、必ずその変化に気付いてくださり、「良くなったじゃない!」と褒めていただけます。また、レッスンの最初に毎日必ずやることを10項目決めるルーティンチェック表を作成するのですが、些細なことでも継続することの難しさをひしひしと感じました。しかし、本番では「毎日これだけのことを私はしたのだから、受からないわけがない」という強い気持ちを持つことができました。

 みえこ先生はよく「内定すると思うのではなく、内定するとイメージせよ」「イメージできることは必ず実現できる」とおっしゃいます。私は最初そのことがよく理解できなかったのですが、面接官に熱い思いをすらすらと伝えている自分をイメージしていれば、本番でもこの光景は前にも遭遇したことがあると思えて、上手くいくということが分かり、自宅でも欠かさずイメージトレーニングをしていました。本番は緊張しましたが、自分が今まで企業研究や面接練習、ルーティン、英語の勉強など努力してきたことをやっと直接面接官にぶつけることができるので、楽しい気持ちさえもありました。そのことはやはり、先生とのレッスンで培ってきた自信から生まれたものではないかと思います。

 私はこのCA受験を通してノウハウだけでなく、人間として、社会人として身につけなくてはならないものを教えていただけました。本番では付け焼刃で臨んでも面接官はプロですので、すぐ見抜かれてしまうと思います。そこで普段から自分の人間力を磨いておくことは大切だと実感しました。

 これからCA受験される方々は不安もたくさんあると思いますが、みえこ先生を信じてついていけば、大丈夫です。そして、エアラインクラブえひめには一緒に夢を目指す仲間がいます。私のような人間でも内定をいただけたということを知っていただいて、励みにしていただけたら幸いです。最後にみえこ先生、本当にありがとうございました。

ANA CA 内定 松山大学 Aさん

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